こんにちは!! 歯科衛生士の金谷です。
立春も過ぎ暦の上では春に向かっていますが、まだまだ寒い日が続きますね....
さて、虫歯や歯周病などで歯を失うと一般的な治療法として 入れ歯やブリッジやインプラント治療がありますが、今回はインプラント治療をテーマにしてみました。
インプラントは人工歯根のことです。
インプラント治療は失われた歯根の代わりにチタン製の人工歯根を顎の骨に埋入し、その上から人工の歯冠を固定させる治療です。
チタンという金属は、体内に入っても異物とみなされず骨と結合し易い特性を持っていて、インプラント治療はチタンの特性を利用しています。
インプラントは顎の骨にしっかり結合するのでズレたりする事なく違和感や異物感がありません。
天然歯とほぼ変わらない感覚で咬めます。
インプラントの構造ですが、まずは人工歯根(インプラント)を顎の骨に埋入するための手術をします。
顎の骨に穴を開けて人工歯根を埋め込み、骨と結合したらその上に歯を取り付けるための土台(アバットメント)をネジで留めます。
そして最終的な歯(上部構造)を装着します。
治療の流れですが、手術の前に歯が失われた理由から検討していきます。
虫歯や歯周病で抜けた場合は歯ブラシのやり方を見直したり、プラークや歯石を除去して口腔内環境を良くしていきます。
咬み合わせが悪くて歯を失った場合は、矯正も合わせて行っていくこともあります。
インプラントは骨が無いと出来ません。
骨の幅と高さが必要ですから診査、診断してからになります。
診査はオルソパントモ撮影(2次元のレントゲン)とCT撮像(3次元)で分析します。
手術に際しては全身の健康状態についてもお聞き致します。
必要に応じ、内科への受診をお勧めする事もあります。
血圧が高くても薬を飲んでコントロールされていれば大丈夫です。
また糖尿病の初期の方は手術は可能です。
インプラント手術に痛みは無いかと不安に思われていませんか?
抜歯や神経の処置の時と同じ様に、局所麻酔をした状態で行いますので、痛みはありません。
インプラントの優れた持続性は、毎日の丁寧な歯磨きと定期的なメインテナンスを続ければ、治療効果は半永久的に持続します。
自費治療なので、一本40万円〜と高額でもありますので、納得のいくまで良く説明を聞かれると良いと思います。
パンフレット等、御希望の方には御送り致しますので、『インプラントに関するご質問はこちらまで』に、お名前とご住所を明記して下さい。
立春も過ぎ暦の上では春に向かっていますが、まだまだ寒い日が続きますね....
さて、虫歯や歯周病などで歯を失うと一般的な治療法として 入れ歯やブリッジやインプラント治療がありますが、今回はインプラント治療をテーマにしてみました。
インプラントは人工歯根のことです。
インプラント治療は失われた歯根の代わりにチタン製の人工歯根を顎の骨に埋入し、その上から人工の歯冠を固定させる治療です。
チタンという金属は、体内に入っても異物とみなされず骨と結合し易い特性を持っていて、インプラント治療はチタンの特性を利用しています。
インプラントは顎の骨にしっかり結合するのでズレたりする事なく違和感や異物感がありません。
天然歯とほぼ変わらない感覚で咬めます。
インプラントの構造ですが、まずは人工歯根(インプラント)を顎の骨に埋入するための手術をします。
顎の骨に穴を開けて人工歯根を埋め込み、骨と結合したらその上に歯を取り付けるための土台(アバットメント)をネジで留めます。
そして最終的な歯(上部構造)を装着します。
治療の流れですが、手術の前に歯が失われた理由から検討していきます。
虫歯や歯周病で抜けた場合は歯ブラシのやり方を見直したり、プラークや歯石を除去して口腔内環境を良くしていきます。
咬み合わせが悪くて歯を失った場合は、矯正も合わせて行っていくこともあります。
インプラントは骨が無いと出来ません。
骨の幅と高さが必要ですから診査、診断してからになります。
診査はオルソパントモ撮影(2次元のレントゲン)とCT撮像(3次元)で分析します。
手術に際しては全身の健康状態についてもお聞き致します。
必要に応じ、内科への受診をお勧めする事もあります。
血圧が高くても薬を飲んでコントロールされていれば大丈夫です。
また糖尿病の初期の方は手術は可能です。
インプラント手術に痛みは無いかと不安に思われていませんか?
抜歯や神経の処置の時と同じ様に、局所麻酔をした状態で行いますので、痛みはありません。
インプラントの優れた持続性は、毎日の丁寧な歯磨きと定期的なメインテナンスを続ければ、治療効果は半永久的に持続します。
自費治療なので、一本40万円〜と高額でもありますので、納得のいくまで良く説明を聞かれると良いと思います。
パンフレット等、御希望の方には御送り致しますので、『インプラントに関するご質問はこちらまで』に、お名前とご住所を明記して下さい。
歯科衛生士の金谷です。
前回は、口の中の虫歯菌が糖を利用して酸を作りその酸によって歯が溶かされるのが虫歯なのですとお話しましたが今回は虫歯の進行と処置についてです。
C1:歯の表面のエナメル質の虫歯で、自覚症状はありません。
処置は削って直接詰める方法と歯型を取りはめる方法があります。
虫歯の大きさによって、その場で歯科用プラスチック樹脂を詰めて終わるか型を取って金属やセラミックなどで作り入れるか判断します。
C2:冷水や風が歯にしみる症状が出て来ます。
エナメル質より深く柔らかい象牙質に虫歯が広がってしまった状態で、処置はC1と同じです。
また進行の度合いで歯の周りを全体的に削った場合は歯型取って金属あるいはセラミックなどの冠を被せます
C3:冷たいものに痛むだけではなく、熱いものでもズキズキ痛む様になります。象牙質の内部にある神経まで虫歯が広がってしまった状態なので、麻酔をして神経を取ります。
処置は神経を取り除き、中を消毒しお薬を入れます。
以前に根の治療した歯の根の先に膿みが溜まっている場合は、根の治療の回数がかかる事があります。
根の治療が終わった後、歯の補強のために金属あるいは、ファイバーの土台を立ててその上に冠を被せます
神経を取った歯は脆弱になりますので、虫歯に気づいたら、しみるのを我慢しないでC3になる前に治療する事をお薦めします。
また神経を取った後の土台ですが、金属のそれは強い力を受けると歯根が破折する事がありますが、ファイバーの土台は弾性があり歯への負担が少なく破折しにくくなるのでお薦めです。
C4:何もしなくても痛い事が多く、熱いもので痛んだりが歯肉が腫れている事があります。歯冠が無く歯根まで進んだ虫歯なので抜歯になる事が多いです。抜けた場所や本数によって処置の仕方が異なりますが、ブリッジや取り外しの入れ歯、インプラントから選択します
ブリッジは抜歯した前後の天然の歯を削り、橋桁にして連結したものを入れます。
部分入れ歯は銀色のバネを抜歯した前後の歯にかけます。
インプラントはチタン合金で出来た人工の歯根で、顎の骨に埋入し固定されます。そしてその上に人工の歯冠を固定しますので、抜歯した前後の歯に依存する事なく独立しています。
歯が一本でも抜けると、両側の歯が傾いたり、咬み合う反対側の歯が伸びてくるので そのままにしないで歯科医院で適切な処置をして貰うといいですね。
処置の内容や詰める物や被せるによっては、保険で出来るものと保険適用外のものがあるので歯科医院で十分な説明を聞かれると良いと思います。
最後に虫歯の進行度C0(白い斑点状)の始まったばかりの小さな虫歯は削らずに歯ブラシをきっちりと行なうことは勿論、唾液の働きで虫歯を修復出来る事もあります。
いずれにしましても、定期検診で早期発見早期治療をお薦めします。
前回は、口の中の虫歯菌が糖を利用して酸を作りその酸によって歯が溶かされるのが虫歯なのですとお話しましたが今回は虫歯の進行と処置についてです。
C1:歯の表面のエナメル質の虫歯で、自覚症状はありません。
処置は削って直接詰める方法と歯型を取りはめる方法があります。
虫歯の大きさによって、その場で歯科用プラスチック樹脂を詰めて終わるか型を取って金属やセラミックなどで作り入れるか判断します。
C2:冷水や風が歯にしみる症状が出て来ます。
エナメル質より深く柔らかい象牙質に虫歯が広がってしまった状態で、処置はC1と同じです。
また進行の度合いで歯の周りを全体的に削った場合は歯型取って金属あるいはセラミックなどの冠を被せます
C3:冷たいものに痛むだけではなく、熱いものでもズキズキ痛む様になります。象牙質の内部にある神経まで虫歯が広がってしまった状態なので、麻酔をして神経を取ります。
処置は神経を取り除き、中を消毒しお薬を入れます。
以前に根の治療した歯の根の先に膿みが溜まっている場合は、根の治療の回数がかかる事があります。
根の治療が終わった後、歯の補強のために金属あるいは、ファイバーの土台を立ててその上に冠を被せます
神経を取った歯は脆弱になりますので、虫歯に気づいたら、しみるのを我慢しないでC3になる前に治療する事をお薦めします。
また神経を取った後の土台ですが、金属のそれは強い力を受けると歯根が破折する事がありますが、ファイバーの土台は弾性があり歯への負担が少なく破折しにくくなるのでお薦めです。
C4:何もしなくても痛い事が多く、熱いもので痛んだりが歯肉が腫れている事があります。歯冠が無く歯根まで進んだ虫歯なので抜歯になる事が多いです。抜けた場所や本数によって処置の仕方が異なりますが、ブリッジや取り外しの入れ歯、インプラントから選択します
ブリッジは抜歯した前後の天然の歯を削り、橋桁にして連結したものを入れます。
部分入れ歯は銀色のバネを抜歯した前後の歯にかけます。
インプラントはチタン合金で出来た人工の歯根で、顎の骨に埋入し固定されます。そしてその上に人工の歯冠を固定しますので、抜歯した前後の歯に依存する事なく独立しています。
歯が一本でも抜けると、両側の歯が傾いたり、咬み合う反対側の歯が伸びてくるので そのままにしないで歯科医院で適切な処置をして貰うといいですね。
処置の内容や詰める物や被せるによっては、保険で出来るものと保険適用外のものがあるので歯科医院で十分な説明を聞かれると良いと思います。
最後に虫歯の進行度C0(白い斑点状)の始まったばかりの小さな虫歯は削らずに歯ブラシをきっちりと行なうことは勿論、唾液の働きで虫歯を修復出来る事もあります。
いずれにしましても、定期検診で早期発見早期治療をお薦めします。
皆さん、こんにちは!!
2010年最初は、フッ素についてお話致します。
地球上には約100種類の元素が存在しますが、フッ素はその中で17番目に多い元素で元素記号は『F』です。
土の中や水の中に含まれています。
自然の状態ではフッ素単体で存在する事はまれで私達が利用しているのは、ほとんどフッ化物(フッ素の化合物)です。
フッ素(フッ化物)には酸に溶けにくい強い歯を造る働きがあり、日本は勿論 世界各国で虫歯予防に利用されています。
ではフッ素が歯にどんな効果をもたらすのか、もう少し詳しくお話して行きましょう。
フッ素が歯の表面のエナメル質に取り込まれる事で主成分であるハイドロキシアパタイトの構造がよりしっかりと安定します。
簡単に言うと歯の結晶成分の質を改善すると言う事ですね。
これによって歯の質が丈夫になり酸に溶けにくい強い歯がつくられていきます。
特に生えたばかりの歯は沢山のフッ素を取り込み易い性質がありますので、子供のうちからフッ素による予防を心がけるといいでしょう。
また唾液中に含まれるカルシウムイオンやリン酸イオンと一緒に酸に攻撃された歯の表面にくっつき再石灰化を助けて脱灰部分を元に戻そうとする働きがあります。
フッ素は私達が普段よく口にする食品にも含まれています。
特に含有量が多い食品は緑茶やワカメ、エビ、イワシなどの海産物です。
ただし虫歯予防の為には、食品からフッ素を摂るだけではなく歯科医院でフッ素を塗ってもらったり、フッ化物入りの歯磨き剤を使う方が効果は高いです。
フッ素が身体の中に入っても安全なのか気にされる方もいらっしゃると思いますが、食品中にも含まれており私達が普段から身体に取り入れている必須栄養素の一つです。
勿論、誤った使い方をすれば身体に害を与える場合もありますが、これは他のどんなすぐれた医薬品でも同様です。
正しい使い方をすれば何ら問題はありません。
虫歯予防にも是非とも活用して頂ければと思います。
2010年最初は、フッ素についてお話致します。
地球上には約100種類の元素が存在しますが、フッ素はその中で17番目に多い元素で元素記号は『F』です。
土の中や水の中に含まれています。
自然の状態ではフッ素単体で存在する事はまれで私達が利用しているのは、ほとんどフッ化物(フッ素の化合物)です。
フッ素(フッ化物)には酸に溶けにくい強い歯を造る働きがあり、日本は勿論 世界各国で虫歯予防に利用されています。
ではフッ素が歯にどんな効果をもたらすのか、もう少し詳しくお話して行きましょう。
フッ素が歯の表面のエナメル質に取り込まれる事で主成分であるハイドロキシアパタイトの構造がよりしっかりと安定します。
簡単に言うと歯の結晶成分の質を改善すると言う事ですね。
これによって歯の質が丈夫になり酸に溶けにくい強い歯がつくられていきます。
特に生えたばかりの歯は沢山のフッ素を取り込み易い性質がありますので、子供のうちからフッ素による予防を心がけるといいでしょう。
また唾液中に含まれるカルシウムイオンやリン酸イオンと一緒に酸に攻撃された歯の表面にくっつき再石灰化を助けて脱灰部分を元に戻そうとする働きがあります。
フッ素は私達が普段よく口にする食品にも含まれています。
特に含有量が多い食品は緑茶やワカメ、エビ、イワシなどの海産物です。
ただし虫歯予防の為には、食品からフッ素を摂るだけではなく歯科医院でフッ素を塗ってもらったり、フッ化物入りの歯磨き剤を使う方が効果は高いです。
フッ素が身体の中に入っても安全なのか気にされる方もいらっしゃると思いますが、食品中にも含まれており私達が普段から身体に取り入れている必須栄養素の一つです。
勿論、誤った使い方をすれば身体に害を与える場合もありますが、これは他のどんなすぐれた医薬品でも同様です。
正しい使い方をすれば何ら問題はありません。
虫歯予防にも是非とも活用して頂ければと思います。
皆さん、こんにちは!! 歯科衛生士の川口です。
今年も残すところ2週間となりました。
本当に1年ってあっと言う間ですよね.....
今日は唾液についてのお話です。
皆さんは普段 何ら気にしていないと思われますが、唾液には色々な役割、機能があります。
まず唾液とは、大きな唾液腺(大唾液腺)と無数の小さな唾液腺(小唾液腺)から口腔内に分泌される分泌液の事です。
大唾液腺は顎の下に3つ存在し、食事中に大量に分泌されますし、小唾液腺は唇の内面、頬の内側など口の内面全体に無数に存在し、口の中の機能を保ちます。
正常では1日約1〜1.5ℓ程 分泌されるんですよ。
唾液の成分のほとんど(99.5%)が水分であり、無機質と有機質が残り半分を占めています。
主な唾液の機能として、消化作用がある事は良く知られていますが、他にも口腔粘膜の保護や洗浄、殺菌、抗菌などの作用があります。
また緩衝液としてPHが急激に低下しないように働く事でウ蝕の予防を行ったり、歯の石灰化も行います。
人が健康を維持し快適な生活を送るためにはどれも必要な機能ですね!
唾液の分泌は日常生活の影響を非常に受け易いです。
「緊張して口が乾く」と経験された事はありませんか?
あれは唾液の分泌が減少する事によって起こる事なのです。
特に食習慣やストレス、薬剤などにより変化を受け易い事が解っていて唾液の分泌が減少してしまいます。
唾液分泌が低下して現れる症状には、虫歯、歯周病、口臭、ドライマウス、舌痛症があります。
唾液の分泌量が極端に減少すると口の中の状態が悪化し日常生活が大変辛くなることもあるため注意が必要です。
ストレスが多い世の中ですが、自分なりのストレス解消法を見つけて、日々快適に生活して行く事が大切ですね。
Let's enjoy life です!!
今年も残すところ2週間となりました。
本当に1年ってあっと言う間ですよね.....
今日は唾液についてのお話です。
皆さんは普段 何ら気にしていないと思われますが、唾液には色々な役割、機能があります。
まず唾液とは、大きな唾液腺(大唾液腺)と無数の小さな唾液腺(小唾液腺)から口腔内に分泌される分泌液の事です。
大唾液腺は顎の下に3つ存在し、食事中に大量に分泌されますし、小唾液腺は唇の内面、頬の内側など口の内面全体に無数に存在し、口の中の機能を保ちます。
正常では1日約1〜1.5ℓ程 分泌されるんですよ。
唾液の成分のほとんど(99.5%)が水分であり、無機質と有機質が残り半分を占めています。
主な唾液の機能として、消化作用がある事は良く知られていますが、他にも口腔粘膜の保護や洗浄、殺菌、抗菌などの作用があります。
また緩衝液としてPHが急激に低下しないように働く事でウ蝕の予防を行ったり、歯の石灰化も行います。
人が健康を維持し快適な生活を送るためにはどれも必要な機能ですね!
唾液の分泌は日常生活の影響を非常に受け易いです。
「緊張して口が乾く」と経験された事はありませんか?
あれは唾液の分泌が減少する事によって起こる事なのです。
特に食習慣やストレス、薬剤などにより変化を受け易い事が解っていて唾液の分泌が減少してしまいます。
唾液分泌が低下して現れる症状には、虫歯、歯周病、口臭、ドライマウス、舌痛症があります。
唾液の分泌量が極端に減少すると口の中の状態が悪化し日常生活が大変辛くなることもあるため注意が必要です。
ストレスが多い世の中ですが、自分なりのストレス解消法を見つけて、日々快適に生活して行く事が大切ですね。
Let's enjoy life です!!
皆さん、こんにちは!!
歯科衛生士の金谷です。
今回は、虫歯についてお話させて頂きます。
虫歯は虫歯菌(ミュータンス菌)が糖を利用してプラーク(歯垢)と酸をつくり、その酸によって歯が溶かされる病気です。
原因は細菌で唾液を介して人から人へと移る感染症なんですよ。
生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にはミュータンス菌はいません。
乳歯が生え始める頃から3歳くらいまでに母親から乳幼児に感染するケースが多いといわれています。
離乳食を与える時にお母さんが使用したスプーンを介して赤ちゃんの口に移ったり、口移しで食べさせたりする事が、感染理由としてあげられます。
虫歯は治ると思いますか?
虫歯の症状には段階があります。
目に見えない様な虫歯ならプラーク除去や唾液の働きで溶けた部分を修復出来ますが、穴が開いてしまったら元には戻せません。
その穴を埋めたり被せたりする処置をする事になります。
C1はエナメル質の虫歯で痛みが出る事はほとんどありません。
C2は象牙質虫歯で歯がしみるように感じます。
C3は神経に達した虫歯で激しい痛みが出て来る事があります。
C4は歯根まで進んだ虫歯で、歯を残すのは難しくなります。
虫歯になってしまったら自然に治る事はありません。
進行した虫歯を放っておくと最終的には歯を抜くようになります。
大きな虫歯をそのままにしたり歯が抜けたままにしておくと歯並びが悪くなったり噛み合わせが悪くなったりします
早期に治療すれば痛い思いも軽く済みますし、治療にかかる時間も費用も少なくなりますので早めに受診されると良いとおもいます。
歯科衛生士の金谷です。
今回は、虫歯についてお話させて頂きます。
虫歯は虫歯菌(ミュータンス菌)が糖を利用してプラーク(歯垢)と酸をつくり、その酸によって歯が溶かされる病気です。
原因は細菌で唾液を介して人から人へと移る感染症なんですよ。
生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にはミュータンス菌はいません。
乳歯が生え始める頃から3歳くらいまでに母親から乳幼児に感染するケースが多いといわれています。
離乳食を与える時にお母さんが使用したスプーンを介して赤ちゃんの口に移ったり、口移しで食べさせたりする事が、感染理由としてあげられます。
虫歯は治ると思いますか?
虫歯の症状には段階があります。
目に見えない様な虫歯ならプラーク除去や唾液の働きで溶けた部分を修復出来ますが、穴が開いてしまったら元には戻せません。
その穴を埋めたり被せたりする処置をする事になります。
C1はエナメル質の虫歯で痛みが出る事はほとんどありません。
C2は象牙質虫歯で歯がしみるように感じます。
C3は神経に達した虫歯で激しい痛みが出て来る事があります。
C4は歯根まで進んだ虫歯で、歯を残すのは難しくなります。
虫歯になってしまったら自然に治る事はありません。
進行した虫歯を放っておくと最終的には歯を抜くようになります。
大きな虫歯をそのままにしたり歯が抜けたままにしておくと歯並びが悪くなったり噛み合わせが悪くなったりします
早期に治療すれば痛い思いも軽く済みますし、治療にかかる時間も費用も少なくなりますので早めに受診されると良いとおもいます。




